イナズマイレブンGOを愛してやまないオタクの呻きブログ

イナイレを語ったり他のことを語ったり。

書き直し、要るか?

最初の部分に解釈違いがあれど、そこは単に書き直せばいいだけでは?

今までの経緯はどうするんだ?今までのは全部なかったことになるのか?いや今のままでいいのでは?

 

 

うーん!!!!!!!!!!!

困った参ったうーーーーーーーーーーーーーーんんんんんん

 

 

別に一期部分は一部書き直しで良いのでは?

 

 

 

そうは思わんか?うーん、だよなぁ

 

 

 

イナクロ読み直してこれは残すべきだと確信した

今のままでいいんじゃないか

そうなんじゃないか

 

 

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

本音

今から取り留めのない言葉を書いて吐き出します。多分見ないほうがいいです。

 

 

 

 

 

 

イナイレ公式どころかレベルファイブは迷走してるし失望が連続していく中イナイレ愛は崩落するように死んでいく。だけど、過去作を見ると必ずハッとなる瞬間があるし本当に好きな気持ちになるしで情緒迷走。この高低差はタワーオブテラーか?それともメイドインアビスで言う上昇負荷か?どっちでもいいけど普通にしんどいですこの界隈

 

 

桜前線消したい!面白くない!ズレてる!でも今までの半年はなんだったのかとなったり今後後悔する可能性があるから消せない!未来の自分に「なんてことをしたんだ」と殴られそう

 

イナイレ愛が消えていく!公式に失望し界隈が荒れる度に虚無になる!モチベーションが下がる!別の界隈に行きたくなる!行く!どこへ?一体どこへ?どこなら安心して暮らしつつ神秘的体験を得られる?イナイレを上回る輝きは一体どこにある?逆に教えてくれ

 

 

 

飽きた!飽きたのか?本当に?

 

しんどい!多分しんどい

 

 

 

 

桜前線はなんだ? 自分の愛だ

なんで書くのか? 愛を確認したいからだ

なんで悩むのか? 原作の可能性は無限大だがある程度ベクトルは決まっていて、それは分析しないと掴めないものだからだ

今どんな気持ち? しんどい

なんでしんどい? 今の公式に愛を否定された気分になり続けたから 私にとって「当時の」公式は絶対 それがしんどい 自らしんどくなりに行ってる

桜前線これからどうするの? 過去作消すかもしれないしちゃんと真書くかもしれない わからない 責任がないのは二次創作はボランティアであり正規労働ではないのでそこに責任は一切生じない ただの娯楽に責任はない 私が好きで書いてるだけ だから今後どうするかはわからない

ちゃんと書くべきだと思うけど? 無理なもんは無理 逆にあなたが書いて 書いたら気持ちがわかる でも自分にしか書けない文章があるのはわかっているので(というより作者個々にそれぞれ魅力的な作風や解釈があるのは当然のこと)それはまあその通りだとは思う 今書いてる人はそのまま楽しみながら続けてください。そう、楽しみながら

何に悩んでる? 解釈違い 折角長時間かけて書いた文章が解釈違いだった時の絶望感は凄いぞ もう何のために書いてるのかわからなくなってくる

真はいつ公開できる? 5年後 とはいえ正直いつになるかわからない

途中でいいから公開してくれない? 無理 また書き直す羽目になる それが容易に予測できるから全部書き終えて納得したタイミングで出す 読む人がいなくてもいいし評価がなくてもいい 自分が満足できればそれで心は救われる 公開するのは単に自分の善意だということと書いたものを世に出さないのは勿体ないということ

再履修時間かかりすぎでは? 肉で例えると、骨までしゃぶりついて隅々まで肉片を食べているので時間がかかり体力が要るのは当然 肉片が歯に詰まって苦しむこともある 適当に進めるのは再履修した意味がないしあと自分のプレイスタイルからして中途半端なのはできない 

 

 

 

 

 

怖すぎ

 

 

イナイレから離れたいよ

イナイレが好きだけど離れたいよ

 

だって苦しいし

 

苦しいし泣けなくなるほど冷めてしまったから

 

でもまた再熱するんだろうな 実際今年6月に再熱して桜前線書き始めたし懲りないな本当

 

 

桜前線嫌い 自分の作品が一番嫌い

壊したい 潰したい 抹消したい この世から消したい 消してよろしいか過去と未来の私?

 

一体この半年間はなんだったのか

 

 

客観的に見ると承認欲求強いメンヘラみたいに見えるけど別にそういう次元の話ではなくて、単に解釈違いこじらせて自分の作品に嫌悪感募らせてるだけなんですよね

 

本当にこれは衝動の話なので、今後桜前線を消す日が来るかもしれません

 

というか真書くはいいけど公開しないかもしれないです

 

いや読者目線だと最低だな...この作者 某社長とやってること同じですね!

 

 

全てが衝動 イナイレに愛を向けるのも衝動、桜前線書いていたのも衝動、書き直したのも衝動、消すのも衝動、イナイレ再履修も衝動

 

つらい

しんどくなるなら書くなや!

それに尽きる

 

娯楽は楽しめなくなった時点で娯楽ではない ただの苦しみの産物

 

真、別に急ぐ必要はどこにもないんだよな そうだよな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧と真

良い区切りだと思います。今までの桜前線を過去のものにしました。そして、構成をしっかりと練ってからもう一度書き直します。

 

書き直しをすることで、「旧」を今までずっと読んでくださった読者の皆様を混乱させてしまうことになると思います。本当に申し訳ないです。すみません。

 

 

 

 

 

16章もの話を書き直すという決断をしたのは、色々と理由があります。

 

自作への解釈違い

→キャラの発言や行動にキャラらしさを感じない。私のイナGOセンサーが反応しない。

 

初期と今との方針の違い

→初期は完全に夢小説として書くつもりであり、ここまで深掘りして世界観を広げるつもりはなかった。だが、今は原作を再履修したり、考察を深めるにつれて本気になってしまった。ファンとしての物語を描くべきだと思った。生半可な気持ちで書くべきでないと思った。

 

納得できる作品を作りたい

→自分の作品として今後残すのであれば、自分の納得できる作品に仕上げたい。愛の集大成を作りたい。

 

今のまま連載を続けると途中で崩壊しそう

→しっかりと構成を練っておらず行き当たりばったりなので必然的にいつか詰む。納得できていない作品はいつか詰む。

 

 

 

 

 

16章分。600話程度の話数。

これを6月中旬から11月中旬まで書いてきました。ピッタリ半年ですね。驚きました。

この半年の間に多くの発見があり、イナGOってこんなに奥深くて胸を震わせる素晴らしい作品なんだ!と心から思えたことを嬉しく思います。

そう思えたのはきっと、原作をただ観るだけではなく、自分の作品を出すことで更に新たな可能性に気付くことができたからだと思います。

 

半年で16章分書けるということが分かったので、おそらく書き直しは苦にならないでしょう。それは確信しています。ですが、公開自体は納得できてから出すなど慎重にするつもりです。

 

原作に解釈合致するような作品作りをしていきたいです。まるで本当にイナGOの世界に来たような感覚になれる作品にしたいです。

イナGOを愛するファンの皆さんの為にも、自分のためにも。

 

自分にとってこの作品は「救い」です。二次創作が合法で本当に良かったです(グレーゾーンではありますが)。将来二次創作禁止法などが出ないのを願うばかりです。

 

 

 

桜前線解釈違いまとめ(作者脳内整理用)

自作を読んでいて「この文章は解釈違いだ...」だとか「これはこうでしょ」というポイントをまとめました。つまりは反省点です。後々改善します。

 

主に1期前半と2期の後半の再履修が済んでいないのですべきだと思います。します。

 

〜天馬編〜

・天馬はサッカーのためだけに雷門中サッカー部に入部希望を出したのではない。「ずっと雷門中サッカー部に憧れていて、その部員らと一緒にサッカーをしたい」から。

 

・天馬はもっと擬音語使う。例えば化身の説明にググ〜ッと!とか

 

・1期の天馬はもっと空回りしている

 

・天馬→主人公は「キミ」。少なくとも初対面時はそう

 

・天馬はもっとサッカーを擬人化して物を語る

 

 

〜神童〜

・もっと神童は優しいし淡々としている そのところの按配は難しいが頑張れ

 

 

 

 

 

 

気付きがあり次第順次追加

再履修してください私

メイドインアビスを観て

アニメ全13話と映画前半までを観て、色々と自分のなにかが変わった感覚がします。

 

人の肉体は脆く、強靭なのだということを知りました。矛盾していますが、それだけ可能性には幅がありどちらの面ももっているということです。

 

食べ、食べられ、支配し、支配されることで自分は生きているのだと。当然の自然の理ですが、それを感じる機会が人間社会では普段あまりないので新鮮でした。

 

 

私はメイドインアビスに登場するボンドルドや、逆転裁判5に登場する亡霊など「何かが根本的に欠けた人物」に非常に興味を持っています。実際に居たら近づきたくはありませんし関わりたくもないですが、コンテンツとして見る分にはとても好きです。

 

ボンドルドは良いですね。よくあんなキャラクターを生み出せたなと作者の発想力には驚かされます。敬語なのがまた恐怖心を煽る。

 

 

 

 

ナナチの話をします。

彼女は「助かってしまった」人間です。助かってしまった人間は助からないベクトルに進んでいく傾向があります。その様を見ていて悲しくなりました。気持ちがわかるからです。

 

ナナチとボンドルドが接触した時の戦慄表現は最高でした。ナナチが内に秘める、植え付けられた怖さというものが肥大化していくのを感じます。

 

 

 

 

 

このままだと私はグロテスクなものに美を見出してしまいそうなので、あまりその世界に深入りしないでおこうと思います。

刺激的なものはたまに摂取するからこそおいしいのであって、慣れてしまうと欲求がエスカレートして自滅するのは目に見えているので。

 

恐怖という感情に飽きた

最近自分から恐怖コンテンツに接しすぎて恐怖に飽きました。今まではそれが新鮮で、ドキドキワクワクするものだったのですが、最近はあまり何も思いません。

 

飽きたのか、慣れたのかはわかりません。

 

 

銃のアプリを入れてみた

「iGunPro2」というアプリを入れてみました。やはり豊富に種類がありますね。無料だというのだから驚きです。

最初「へえ」と思ったのが、フラッシュ設定です。オンにすると、スマホのライトが光って撃っている気分になります。反動はありませんが、いい感じです。

 

f:id:serina273:20201117215435p:imagef:id:serina273:20201117215440p:image

 

 

 

 

 

楽しいです。皆さんも是非。銃の世界は結構奥深そうですね。YouTubeの動画解説や関連本などで今後学びたいです。