自分と占いツクール
今までのことについて軽く振り返ってみようと思います。
最初にイナイレ小説を投稿したのは2012年です。丁度イナクロ放送当時ですね。
アクアという名前で3作書いていたようです。記憶はあまりありませんが、イナGOに相当ハマっていたらしいです。改めて見ると感慨深いです。当時の自分に会えたら、その盛り上がる様子を見たいものです。
今の名義で最初に投稿したのは2015年。改めて読むと恥ずかしくなりますが、この蓄積が今の自分を作り上げてきたのだと思うと感謝の気持ちが湧いてきます。やはり文章は書けば書くほど自分の表現に幅が出てくるのだと実感しました。
戦神が始まる前までは専ら神童拓人と基山ヒロトに入れ込んでいました。懐かしいです。最近ではSDのキズナボイスのお陰で剣城に入れ込んでしまいました。幸せです。
現在は桜前線というイナGOのトリップ小説を書いています。実は最初、タイトルは桜前線ではなく、「桜舞い散る少女」でした。しかし途中で漫画の「さくら前線(https://g.co/kgs/cDKxFY)」を思い出し、なんとなくしっくりときたので今のタイトルに変えました。
自分にとって、占いツクールは「馴染みのある表現の場」です。それ以上でもそれ以下でもありません。こうして安心して自分の全てを表現できる場があることを嬉しく思います。